
就職活動を始めようとしたとき、「自分に何ができるのか」「何をしたいのか」わからないで悩んでいる学生が多い。
就業体験のない学生がわからなくても不思議はない。
何から手をつけていいのかわからないで悶々としているところに、追い討ちをかけるように周囲からあれこれ言われると、就職活動が怖くなり「何で就職しなければならないの」などと居直りたくなるものだ。
「就職しなくても生きていける」などと捨て台詞を残して就職に背を向けることにでもなったらお終いである。
実際に将来設計ができて就職活動に臨む学生は、ごくごく一握りの学生に過ぎない。焦ったり悩んだりすることはない。
偉そうにアドバイスをしてくれる先輩たちも、学生時代は、焦り戸惑い悩んでいたのである。気楽に自分のペースで進めたらいい。 人はストレスに弱いところがある。不安や疑問は大きくなると精神的に負担になるものだ。
小さいうちに解決しておいたほうがいい。迷ったときこそ、このコーナーに立ち寄って欲しい。
先輩たちも体験した同じような不安や疑問を満載している。
きっと解決のヒントがあるはずだ。
就職活動Q&A回答者
キャリアカウンセラー
黒住皓彦【くろずみ ひろひこ】
元就職情報誌編集長。企業の採用コンサルティング及び大学生の就職カウンセリングを軸として、評論・講演活動に活躍。持論である“就職活動は商談である”“自己紹介書・エントリーシートは自分の商品カタログである”を展開。学生の特性を引き出しながら“人事担当者の心に届く自己表現”とは何かを指導。就職実践塾「天ぷらの会」を主宰。

黒住皓彦 著書
就職活動応援本「就活は自分を売り込む商談だ」
ダイヤモンド社
書店・大学生協にてご注文ください。
または大学図書館・市町村の図書館等でお借りください。